これからの都市と文化と経済をつくるため、「循環」をキーワードに様々な分野の識者が登壇するカンファレンスを始めます。「建築と循環」「食・農と循環」「土と循環」「消費と循環」「アートと循環」加えて、海外からオンラインで「オランダと台湾のサーキュラーエコノミー事情」という、6つのセッションを12/7から12/8にかけて京都・丹波口にて行います。2024年秋の本格開催に向けた、実験的な第0回。
名称 | 都市と循環 CCCF (Circular Cities Conference & Festival) |
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開催日 | 2023年12月7日(木)13:00-22:00 2023年12月8日(金)9:00-14:30 |
会場 | KAGANHOTEL 他、京都市内丹波口エリアの建物 |
主催 | 「都市と循環」実行委員会(事務局 R不動産株式会社) |
協力 | 京都信用金庫 |
コンテンツ | トークセッション、懇親会、展示会 |
参加費 | 【チケットA】すべてのトークセッション聴講+懇親会参加+ライブ+1日目夜のディナー&2日目昼のランチ付き:15,000円税込 【チケットB】すべてのトークセッション聴講+懇親会参加+ライブ+フードは無し:10,000円税込 【チケットC】懇親会参加+ライブ+1日目夜のディナー&2日目昼のランチ付き:5,000円税込 【チケットD】トークセッション単体チケット(1プログラム毎):2000円税込 |
参加方法 |
京都近郊のテロワールを感じられる料理と飲み物を提供します。ビュッフェ形式。
CORNER MIX
美味しくて楽しくて、地球に優しいミックスジュース専門店。廃棄予定の野菜や果物を使ったミックスジュースやジビエカレー、粕汁を提供予定。
山角や
京都を拠点とする出張おむすびや。一人ひとりのニーズに合わせた創作おむすびをライブで。
播 maku food and publishing
京都を拠点とする、食について考える家族ユニット。種から腸までをテーマに、食や農や躰にまつわることを料理や出版を通して伝える。京都の野菜を使ったおばんざいを提供します。
日本酒:月の桂(増田徳兵衛商店)
1675年創業。約350年、京都伏見で酒造りを続ける酒蔵。元祖にごり酒の酒蔵。
ワイン:Botanical Life
兵庫加西でワイナリーを営む。自ら葡萄畑を耕し、自然な製法で作るワインにはファンも多い。
ビール: Kyoto Beer Lab 京都ビアラボ
自社製のお茶を使ったクラフトビールを醸造・提供するブリューパブ。
青おにぎり
京都左京区ローカルを体現するおにぎり屋。荷車から始まり今年で12周年。
播
おむすびの添え物として、おかずをお出しします。
「循環」についての技術やアイデアを持った全国の事業者のブース。登壇者関連のブースや、各地の地酒コーナーや書籍販売コーナーもあります。
■出展者一覧
【山形】器作家・佐藤辰徳氏
【湘南】27 COFFEE ROASTERS/鎌倉R不動産
【南八ヶ岳】KEIPE株式会社/GASBON METABOLISM/real local南八ヶ岳/農事組合法人丹波山倶楽部/発酵デザインラボ株式会社
【金沢】現代集落/金沢市民発電所
【福井】ノカテ/Solid Lab inc.・TONKAN terrace/MADE BY
【名古屋】株式会社イチテンゴ/そのとちぎふと
【大阪】田中製材所/JunAle/鶴身印刷所/Arts&Crafts
【京都】八方良菓/Verseau( ヴェルソー)/余剰野菜deモバイルフード by なはれ
【神戸】EAT LOCAL KOBE/HOUSE for LOCAL/at FOREST
【北九州】The Certain Bar
【鹿児島】薩摩川内市 ほか
※この他に、書籍販売ブース有り
展示会運営:real local
設営:TEAMクラプトン
「都市と循環」実行委員会
(事務局)東京都新宿区下落合3-14-16目白センター3F R不動産株式会社内
TEL 03-5988-7123
担当:近藤、矢崎、吉里
E-mail junkan@speac.co.jp